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miuroのお披露目を、全国で先駆けて、福岡市ロボスクウェアで行いました。
福岡市は、ロボット特区に指定されているくらい、市が非常に熱心に啓蒙活動を行っておられます。
ZMPは、2002年ロボカップ福岡・釜山大会あたりから、ずーっとお世話になっており、弊社の営業、エンジニアがよくおじゃましているのですが、今回遅ればせながら、初めて訪問することになりました。

地下鉄「中洲川端」駅を降りると、すぐにロボスクウェアが入っている博多リバレインというビルに直結。入ると高級ブランド店が、ぎっしり、おしゃれで、ゴージャスな空間が続き、その一角に、ショーウィンドー越しにぎっしり、ものすごい数のロボットが見えます。そこがロボスクウェアです。しかも、ディスプレイの仕方も、おしゃれです。特に驚いたのは、
我が家に、TRIOのチューナーがやってきました。実は私も最近まで知らなかったのですが、TRIOというのはKENWOODの前身であるオーディオメーカなんです。
自宅のシステムについては、前のブログでご紹介しましたが、すべてアメリカ製でした。しかし、ケンウッドさんと仕事をするようになって、音質マイスターの早川さんの経歴が、トリオ入社、と記載されていたのが記憶にずーっとあり、ふと先日中古オーディオショップに立ち寄ったところ、店先にトリオのチューナが置いてあり、すぐにチェック。店員さん曰く、国産で初めてFMチューナーやトランジスタープリメインアンプを開発した、国産高級オーディオの老舗メーカとのこと。

写真のように、TRIOの字体、ロゴの若葉マーク、なんかいいですね。それに
miuroの海外展開がスタートしました。先発で、壇君が昨日出発するところを撮影しました。ゼロハリバートンのトランクの上に乗っている黒い鞄にmiuroが入っています。結構コンパクトです。

日曜日から、私と西村君、ダビッド君で8日間行ってきます。
アメリカ出張は、昨年11月のニューヨーク以来です。それは、nuvoがTIMES誌のCoolest Inventions2005に選ばれて、TIMES社と一緒に一週間、主要なTV番組に出演したりするキャンペーンを行いました。その時の担当が壇君で、早朝やお昼の生番組でnuvoのデモを行うのですが、緊迫した中で一度もミスをしなかった、たいしたヤツです。そんなこともあり今回も行ってもらうことにしました。
こちらは15日です。只今、私と西村君、ダビッド君、計3名、直行便で成田から8時間かけてサンノゼ空港に到着しました。入国審査の列ができ、対応するスタッフが少ないことから、1.5時間ほど待たされました。みんな初めて降りた空港ですが、口をそろえて、かなりこじんまりした空港と感じました。
レンタカーを借りて、ホテルに行き、そこで先発の檀君と落ち合い、14:30、少し遅いランチをしました。
夕方は、取引先とディナーをする予定なので、軽めの食事ということで、シリコンバレーのベトナムレストランに入りました。

野菜たっぷり、あっさりしていて、おいしかったです。
そ、忘れていました。ちょっとショックなことが、
今日は、以前から参考にしており、目標にしている会社を2社とも訪問できた、ものすごいラッキーな一日でした。盛りだくさんだったので、これから写真を5枚掲載します。

アップルでは、弊社の人型二足歩行ロボットnuvoと、新製品のプロトタイプmiuroをお披露目してきました。木曜日にも別の部署の人ともお会いすることになっているのですが、今日は3名の方にお会いしました。シニアマネージャーのドンさん、nuvoの歩行やしぐさを見て大喜び。miuroの音のよさ、そして音楽に合わせてダンスしたり、
今日は8時に出発して、サンフランシスコのugobeを訪問しました。
世界で5千万個も販売という大ヒット玩具Furbyを作った人がCTOをやっているugobeという会社で、CEOボブさんと対談する企画です。

彼らは玩具から、ロボットへ進出しようとされており、その戦略商品のプロトタイプの恐竜ロボットPLEOを見せていただきました。写真で見るより、実物はかなり可愛く、生き物のような皮膚を覆い、動くと見事に、まるで生きた赤ちゃんの恐竜という感じで、びっくりしました。
感情表現のセンスが突出して優れており、彼らのコアコンピテンシーに強く関心を持ちました。
ZMPは、nuvoそしてmiuroのデモをして、
今日は午前中1件、午後一番で1件、両方とも日本企業の現地法人に対してnuvo、miuroをお披露目しました。
みなさんmiuroを音がいい、ダンスがおもしろい、自律移動がすごいと、気に入ってくださいました。
ZMPの技術とデザインで有名なある会社とコラボレーションして、ハイテクでハイセンスな家電を開発していけるとおもしろい、と思いました。
その後、1社アメリカのメーカーを訪問し、そこでも音楽とダンスが流れると、一緒に体を動かす人も何人かいらっしゃって、アメリカ人の感情表現はダイレクトで、うらやましく、デモをする我々も嬉しくなりました。
ランチタイムにアップルキャンパスでmiuroのデモを行いました。ロビーの床でデモをしているとどんどん人垣ができていろんな人が注目してくれました。
そしたらなんとiPodマーケティング担当副社長であるGreg“Joz”Joswiak さんが通りかかったのです!(iPodのMarketingの責任者)

外村さんがすぐさまJozを呼び止めて、説明を始め、動作や機能の説明をしました。
本人「記事で見て知っていたが実物が見れるとは!」って喜んでいました。
足を止めて興味深くニコニコといろいろ質問してくださり、最後には「Pretty Cool」と
言ってくださいました!
彼が去った後、そこにいたApple社員が口々に" It was really lucky!"って口々に言ってくれました。
その後、IT関係のメディアで有名な「RED HERRING」に訪問。記事はここをクリック。
今回の最終イベント、グーグル社内での発表。「Google tech talk」(後日google Videoで放映予定)というもので、本日金曜日は社員は仕事をしないで自由なテーマで講演を聴いたり、遊んだりする曜日だそうです。ビルに入るとビリヤードをやっている男女がいたり、室内や中庭を電動スクーターで移動している人がいたりしました。(写真の背景に写っています。)

15時からZMPがこれまでのロボット、と最新のmiuroの説明を行いました。
持ち時間は1時間。最初のイントロダクションを私が行い、その後ダビッド君にバトンタッチ。

nuvoが「Hello Google!」と挨拶をして、歩行や起き上がり、ダンスをお披露目。世界中の選りすぐりの優秀な研究者、エンジニアである皆さんが、本当に楽しそうで、身を乗り出し、ごらん頂きました。
今朝オフィスに行くと、ベストPCとゲーテの最新号が到着していました。
2つとの想い出があり、まずベストPCは、あのサンプラザ中野さんが、ZMPにきてくださったのです。爆風スランプの曲は学生の頃ヒットし、よくカラオケでも歌いました。今でも盛り上がるときは歌いますね。そんなスターと会えるなんてなんて光栄な。

非常に丁寧で親切な方で、miuroを褒めてくださいました。
私物のiPod(第三世代でした)をmiuroにドッキング、現在作られている新曲も少し聴かせていただき、何かの誤操作で、不意に「アクビ娘」の曲が流れ、それに対してmiuroが何ともぴったりなコミカルなダンスをして、妙に盛り上がったことが、思い出されました。
2つめは、ゲーテ。

先週17日のブログで書きましたが、アメリカ出張初日、パロアルトにあるIDEO本社を訪問したばかりですが、なんとその一週間後に弊社、ZMPにバイスプレジデント、デザインディレクター、事業戦略の方が来社されたのです。デザインディレクターのアレックスは、miuroのデザインを「深澤直人のデザインのように、「Simple」でよいデザインだ。」と褒めてくださり、バイスプレジデントのオーウェンさんは、nuvoはコアなロボットファン向けに良さそうだが、私のような普通の人は、miuroがいい。「Great Sound」であり、ハイテクな部分は隠れていて、普通に生活で楽しめる製品である、とコメントいただきました。また、ZMPが二足歩行だけでなく、技術だけでなく、どのようにユーザーに新しい価値を提供するかを追求している、と理解した。良い事である。と高い評価を頂いた。

私のかねてからの夢ですが、近い将来、双方の強みを活かした、世の中をあっと驚かせるプロダクトを作りたいです。
今日リクルートTech総研のTOPページの“ヒーローエンジニア”を探せ!というコーナーに、miuroのダンスやインターフェイスを作っているソフトウェアエンジニアの味岡君が掲載されました。(上司として私が出ておりますが、直属の上司は、グループリーダーや技術開発部長ですので、お間違えなく。)

今回の取材は、新しく入った人で、仕事内容が一般的にわかりやすいという点で、味岡君が選ばれたようですが、なかなかおもしろい記事に仕上がっています。かなり本質を突く、演出のない内容なので、僕自身、正直、ドキッ、とするところもありました。是非読んでみてください。
今回味岡君が、クローズアップされていますが、ZMPのロボット開発は、みんながヒーローなんです。
ロボット開発には、
Julienくん、風邪を引いて少し休んでいたのですが、今日復帰。まだ完全に直っていないようですが、ひとまず良かったですね。ここのところ急に冷え込み、私も含めて、風邪を引いている人が多いので、気をつけないといけません。

ジュリアンの紹介をしますと、彼はスイスの大学院を出て日本の大手メーカーで3年働いた後にZMPに。今は、miuroの自律移動のソフトウェア開発を担当しています。フランステイストの美しい日本語を話し、とてもスマートな好感度・大の青年です。ZMPは以前フランス、ドイツ、スウェーデン人も何人か3年くらい働いていたので、同様に働きやすく感じてくれていればいいのですが。
あと、注目すべきは、最近の広報チーム、今西さん、星さんの活躍ぶり。
ZMPは、エンターテインメントとエデュケーション事業を柱にしており、坂井君はエデュケーション事業を作った中心的存在。有名なITコンサルティングファームからアメリカのロボットで有名なカーネギーメロン大学院で勉強して、2003年にZMPに参加しました。普通であれば、そのまま研究者やエンジニアになるところ、教育分野で貢献したいと、アメリカから私に熱いメールを送ってきてくれたのがきっかけです。

やはり石の上にも三年、と言いますが、誰もがつくたことがない二足歩行ロボットを教育を大学と共同開発をして、地道に作り上げたので、ロボットを活用するカリキュラム作りでは、ある意味世界NO.1だと思います。それは日本のみならず海外にも講師として招待され、啓蒙活動を行っていることが物語っています。
ロボットで教育とは?、となかなかイメージできないとよく言われますので、
LEONの創刊者が独立して作ったことで有名な雑誌オーシャンズ12月号41ページに掲載されました。
ブラックのmiuroに私の愛用しているiPod U2バージョンで、渋く決まっています。以前から私はプレゼンで、ちょいわるオヤジの皆さんには、このブラックがオススメです、と冗談を言っていたのですが、さすがオーシャンズ、写真もカッコイイし、編集もうまい!思わず欲しくなりました(笑、既に予約してます。ダメか、まずはお客さんに譲らないと)。

次は、Best Gear61ページ。こちらはmiuroのイエロー。カラーの選定は、編集の方でしょうか。実は、このイエロー、nuvoのカラーと同じで、私が作った色なのですが、明るい少し白っぽく、ミントカラーが入った結構こだわりがあります。幸せを呼び込む、おしゃれなモダンイタリアンがコンセプト。
このコーナーでは、