今回の最終イベント、グーグル社内での発表。「Google tech talk」(後日google Videoで放映予定)というもので、本日金曜日は社員は仕事をしないで自由なテーマで講演を聴いたり、遊んだりする曜日だそうです。ビルに入るとビリヤードをやっている男女がいたり、室内や中庭を電動スクーターで移動している人がいたりしました。(写真の背景に写っています。)

15時からZMPがこれまでのロボット、と最新のmiuroの説明を行いました。
持ち時間は1時間。最初のイントロダクションを私が行い、その後ダビッド君にバトンタッチ。

nuvoが「Hello Google!」と挨拶をして、歩行や起き上がり、ダンスをお披露目。世界中の選りすぐりの優秀な研究者、エンジニアである皆さんが、本当に楽しそうで、身を乗り出し、ごらん頂きました。
その後、miuroのコンセプト、機能説明。そして最後は、miuroのゴールである「My Personal Music DJ」(日本ではミュージックコンシェルジェ、と呼んでいたがアメリカにはあまり通用しないので言い方を変えた)構想を提案。miuroが人と生活をすることによって、様々な「Music Life Log」が蓄積され、それとGoogleのエンジンを組み合わせることによって、お互いで新しいテーマを開発しませんか、と提案しました。質疑応答は、何人もの方が手を挙げ、様々な質問や提案を頂きかなり盛り上がりました。

せっかくだったので、質疑応答の後、皆さんにもふれあう時間を設けて、ZMPメンバーとグーグル社員の交流ができました。発表と質疑応答で、1時間を超え、更にふれあいタイムも含めると、1時間半強になりました。
出張最後の仕事が、外村さんのユニークなアイデアで、シリコンバレーで活躍されている、外国人の著名な記者、特にヨーロッパの記者を、レストランにお集まりいただき、カクテルパーティーを開催。リラックスしたなかで、miuroを体験していただき、記事にしていただくという企画。

著名な消費者向け電化製品のアナリストやヨーロッパ各国のメディア記者10名程度にお集まりいただき、和気合い合いとした雰囲気で、とても楽しかったです。

この写真は、カウンターでmiuroがダンスをしても、落っこちない、というデモです。落下防止センサーが働くのですが、皆さんびっくり。
皆さん口を揃えて、音が驚くほどいいよ、コンセプトがユニークですごくいいね、ヨーロッパでもうけるよ、と絶賛。今回のシリコンバレーの1週間の活動の締めとして、大変有意義な一日となりました。
今回の出張は、まず斬新な企画「アップル、グーグル、スタンフォード、著名人との対談、アメリカのみならずヨーロッパ記者からの取材」をしていただき、アレンジをしていただいた外村さん、また一週間フルでアテンドしていただいた弊社株主のNTTファイナンス水谷さん、心より感謝申し上げます。そして、この一週間、平均一日3,4件のアポイントをこなし、最後のgoogleプレゼンは、前日の仕込みで、ほとんど寝る時間もなく、がんばったZMPメンバー、お疲れ様でした。






