我が家に、TRIOのチューナーがやってきました。実は私も最近まで知らなかったのですが、TRIOというのはKENWOODの前身であるオーディオメーカなんです。
自宅のシステムについては、前のブログでご紹介しましたが、すべてアメリカ製でした。しかし、ケンウッドさんと仕事をするようになって、音質マイスターの早川さんの経歴が、トリオ入社、と記載されていたのが記憶にずーっとあり、ふと先日中古オーディオショップに立ち寄ったところ、店先にトリオのチューナが置いてあり、すぐにチェック。店員さん曰く、国産で初めてFMチューナーやトランジスタープリメインアンプを開発した、国産高級オーディオの老舗メーカとのこと。

写真のように、TRIOの字体、ロゴの若葉マーク、なんかいいですね。それに
チューナーの命、ダイアルが、アルミの削りだし、です。今このようなモノを作ると大変なコストになるでしょうね。おそらく私が購入した価格の20倍くらいはするでしょう。
本当はFM専用チューナーが、「通」、だと思うのですが、僕はAMも聞きたいのでFMAMチューナーにしました。また、イルミネーションが我が家のシステムであるMcIntoshと近い感じの、このモデルを選びました。
ワクワクしながら、音を聞いてみると、すごい感度が良くて、今までラジオに音質は全く期待していなかったのですが、びっくりするくらい、クリアーで厚みがあるいい音がします。
このように、仕事をするようになると、そのパートナーに興味がわき、どんどん好きになちゃいますね。
(nuvoの製造パートナーであるセイコーさんの代表的な製品もいくつか購入しました。)
メーカの製品への技術、考え方はルーツをたどるともっと深く、理解することができます。また、古い製品には、現在のような合理化された設計ではなく、職人の技を感じることができ、芸術品のような趣があり、個人的に好きです。
「温故知新」、このチューナーとつきあって、また、次の製品のヒント、見つけました!






