昨日は、3ついいことがありました。
まず一つめ、これは些細な喜びですが、朝の通勤でいつも利用している有楽町線のことです。電車が新車両だったのです。できたての新車両に乗ったのは初めて。新車両に乗ったとたん、新車のにおい。今までと違って中が広くて、すっきり。各車両をつなぐ扉も大きくて透明で、室内が明るい。座席もすっきり。棚も透明で天井や内装が、アルミのシルバーで、アルミ好きの私には、結構気に入りました。ディテイルやレイアウトなどコメントしたいところもありますが、今までの車両と比べると格段によいです。室内をうろうろして、製造日をチェックしたところ、2006年10月20日と記してありました。気分が良くなり、もし次は自分が設計すると、このへんはこうで、・・・云々などと構想をふくらませ、とにかく楽しかった。良い一日のスタートです。

2つめは、
午前11時からのプレゼン。ZMPからは、私と、比嘉、小池、今西、西村くんと、経営陣が勢揃い。今回は新しい試みで、全員一人一人がそれぞれ自社製品(e-nuvo, nuvo, miuro)のデモをしました。前日の夜のリハーサルを行ったせいか、みんなが自信を持って説明していたのが良かったと思う。
相手様は、ZMPの創業理念である、「ロボット技術やサービスで楽しく便利なライフスタイルの創造を提案する」を共感していただけ、一緒に日本のみならず海外にも新しい展開をしていけるパートナーに違いない、と直感しました。お引き合わせいただいた方も、担当の方も、上司も、また事業部のTOPも、一言で言うと、いろんな面で「素敵」です。お世辞ではなく、なかなかこんなに揃うことはないと思います。いずれ発表します。
3つめは、午後の取材ですが、リクルートスタッフィングを立ち上げた片山執行役員との対談。記事としてお役に立てたかわかりませんが、私自身、深く感銘を受けました。
エンジニアの人材派遣は、いろんなところに派遣を繰り返しても、結果としてなかなか上位の開発に入り込めないことが多い。企業としてもより高いスキルを持ったエンジニアであったり、リーダーとして、マネッジメントできる人材が不足している。それを、この会社は、片山さんが塾長のようになって、人材を育て、トヨタと組んで受け皿の仕組みを作り、3年、最長6年でスーパーエンジニアに育て上げ、卒業=企業に就職させるシステム。熱い方でした。企業が抱える様々な課題を知り尽くされ、身をもって日本のものづくりを活性化させようと、すごいパワーでした。私は製造業者であり、当事者であるため、このようなシステムが広がり、日本の活力がアップすれば、きっと世界で持続可能な成長ができるに違いないと思います。良い刺激になりました。自分ももっともっとがんばらないと。






