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下の写真はプロトタイプです。製品版は、外観デザインがかわり、電気ボードが製造され、転倒時のプロテクターがつきます。コンセプトは、初歩的な4輪によるライントレースから、倒立振子、倒立二輪までできるものです。これのスゴイところは、安価なマブチモーターで、この小さいサイズのロボットで、安定して、倒立二輪、倒立振子できていることです。工業高校、高専、大学向けだけでなく、企業研修用の引き合いが増えています。

昨日、理化学研究所脳科学総合研究センターの2つの研究室を、西村君と訪問しました。今日、明日の2日に分けて書きます。いずれも先日ブログで書いたシンポジウム「脳科学と芸術」でお会いしたのがきっかけ。まず最初に訪問したのは、生物言語研究チーム チームリーダー岡ノ谷一夫博士。20数名もの大所帯の研究室で、女性が半分くらいいらっしゃって全体として和やかな雰囲気でした。最初にコーヒーと、焼きたてのオカキ、目にいいよ、といわれてブルーベリーのドライフルーツをいただきました。その間、岡ノ谷さんから小冊子を頂き、

今日は昨日に続いて、理化学研究所脳科学総合研究センター象徴概念発達研究チーム副チームリーダー藤井直敬博士の研究室訪問レポートです。
藤井さんは、ニホンザルを使って、サルの社会でのコミュニケーションの研究をされています。一般的にサルの実験は、頭や体を固定して行われるようですが、それでは受動的で形式的なデータになりがちなので、藤井さんは、もっとサルを自由に動けるようにして、能動的なデータを取得する工夫をされているようです。サルには、モーションキャプチャーを取り付けるのですが、そのためのウェアが、なんとダンスウェアで有名なチャコット別注品。このチャコット、には私は反応してしまいました。何を隠そう、
教育チームのエンジニアでe-nuvo WHEELの倒立二輪の制御アルゴリズムを開発した川本君に登場してもらいました。写真は苦手、といやがっていましたが、なかなかの表情じゃないですかぁ。
川本君が指でロボットを倒そうと押しても、すぐに姿勢制御して平行を保ち倒れません。前回の試作機のレベル以上に、相当の角度で押しても倒れないので、かなり進歩しています。
また、万が一倒れても、まったく気にしなくても良くて、上の辺りのある黒いゴムのバンパーが、衝撃を吸収してくれて、壊れないので実験していてもとても安心です。これが、これからどんどん出荷されていきます。

昨日のブログで紹介したe-nuvo WHEELの倒立2輪のロボットに、車輪を追加して4輪にして、その上に、ぶらぶら動く長い棒を立て、車体が前後に動くことで、棒が倒れないように制御を考える実験教材です。子供のころ掃除の時間に、ふざけて手のひらに、ほうきを立ててバランスするようなことを、ロボットでやっています。制御の勉強で、重要なもののひとつです。この製品は、4輪でも2輪でも、実験できる大変ユニークな教材です。写真左は、昨日登場した制御担当の川本君、右側はメカ設計担当の檀君です。嬉しそうですね。

東京大学池上高志助教授による複雑系と人工生命の研究を、iPod搭載ミュージックロボット「miuro」へ適用することを試みる。Mac上で稼動する人工生命体のシミュレーションプログラムを、実環境で動作するロボットに適用することにより、新しい価値、新たな利用形態の可能性を探る。また、渋谷慶一郎(ATAKレーベル主催)の協力によるサウンドアートの可能性も試みる。サイエンスとアート、さらにロボティクスとの融合による新しい可能性にご注目下さい。

アメリカのTVですが、今日私のインタビューと社内の風景の撮影をしていただきました。一ヵ月後くらいのオンエアーとのこと。

本日より、マイクロソフトのウェッブサイトで、「夢工房」でnuvoの開発陣のインタビューがアップされています。よろしければご覧ください。
私事で恐縮ですが、来週末引っ越します。ZMPを起業するときに今すんでいるところに引越し、早6年。契約期間が過ぎて出ることになったんです。今度の引っ越すところの下見の帰りで、早朝ジョギングコースになるところから(橋の上から)、写真を撮りました。このエリアは、東京で最も好きな場所のひとつで、



今回の発表場所は、直前のメディア誘致で、またダイワハウスのモデルハウスなのでスペース上制約があり、ご参加いただけるメディアの数を心配していましたが、約30名でなんとかぎりぎり収まることができました。しかしTVカメラや三脚なので、大変不便をかけましたが、無事発表を終えました。
