今日人材派遣会社パソナテックの本社(渋谷)で、営業職の方にロボットの基礎講座を行いました。
10数名の受講者のうち、殆どが若い女性だったので、最初、理解してもらえるかな、とちょっと不安になりました。しかし、最初の講演が富士重工相談役の竹中さん。大変わかりやすい説明で、ロボットの市場、産業用ロボットからロボット技術の応用として自動車や飛行機へのお話をされ、40分間だったのですが、受講者には効率よくロボットの現状が把握されたようでした。続いて、ZMPの番。担当の坂井君から、ロボット技術の概要の説明が始まった途端、しばらくフリーズ状態。ま、無理もないです。内容はエンジニア向けのものですから。しかし、次にロボットの実機を使った実験が始まると、

皆さん食い入りように、参加されました。ZMPのヒット商品e-nuvo WHEELに作ったプログラムを書き込み最終的にWHEELが立った瞬間、歓声が沸き起こり、さらに竹中さんがテーブルを傾けたり、ロボットの上に飲んでいたペットボトルを乗せてもバランスをとり立つロボットを見て、皆さん、スゴイ、すごいと。
竹中さんの、とっさのアイデア、製品の魅力を引き出す技術には脱帽。勉強になりました。
今まで、ロボットは男性が開発して宣伝したり営業していたりしましたが、これから本格的に彼女たちのような若い女性が全国に広げてくれることになります。恐らくロボット業界の歴史でも初になるでしょう。
この試みがロボットの普及のブレイクスルーになるんじゃないかと、久々に興奮しました。







