東京大学山上会館にて開催された。東京大学池内克史教授による「ICTロボティクス」。会津磐梯山踊りの師範の踊りを記録して、人型ロボットで再生する研究を発表された。民族のアイデンティティーたる文化をテーマにされた。またロボットと車の融合、スマートタウン構想などこれからの社会につながる興味深い内容だった。
次に、大阪大学金子真教授の「先端ロボティクス」。ロボットハンドを例にロボットは人間のように器用な所を求めても無理。人間の触感は250Hzで0.1μレベルとのこと。スピードに優位性がありフォーカスされていた。人間の動体視力が、1秒間に15文字認識できるのが限界。その後、視覚から脳に、そして筋肉へと0.2から0.3秒もかかる。

ピザを焼くロボット、コンビニ弁当の盛り付け、など実用性のあるものをテーマとされていた。
次に、東京大学下山勲教授の「マイクロロボティクス」。‘寸法効果‘の話が面白かった。
次に東京大学国吉教授から脳科学とロボットについての話があった。
まとめで日本学術振興会監事の 井上 博允東大名誉教授から、サイエンス雑誌ネイチャーから映画「ウォーリーWALLE」の紹介があり、驚いた。大変堅いイメージがありましたが、少し近づいた気がしました。最後に東京大学佐藤 知正教授による締めのあいさつ。ロボットの重要な3つの要素。1.人を知る。生物、社会。2.人の役に立つ。安全。3.人を感動させる。動き、形。感動してロボットを作りたいと思い勉強する。ロボット教育に通じる。
とてもいい話だった。3.の感動させる、は、とかく、エンターテインメントは役に立たない、など否定されがちだけれど、大切なこと。やるからには徹底して、あきられないようなものを作らないといけない。






