読書メモ(ブレーンワールドとは何か)
書 名: 『数理科学2004年1月号 特集「ブレーンワールド新展開」』
執筆者: 佐々木 節
出版社: サイエンス社

究極の統一場理論として期待されているものにM理論というものがある。ブレーンというのは英語の「膜」を表す単語(membrane)を基にした造語で、決して「脳」(brain)のことではない。
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書 名: 『数理科学2004年1月号 特集「ブレーンワールド新展開」』
執筆者: 佐々木 節
出版社: サイエンス社

究極の統一場理論として期待されているものにM理論というものがある。ブレーンというのは英語の「膜」を表す単語(membrane)を基にした造語で、決して「脳」(brain)のことではない。
書 名: 『パリティ2006年6月号』 p.52
執筆者: フィリップ・シューウィ ベン・スタイン 他
出版社: 丸善

近接する2個のブラックホール(相互作用する前)
書 名: 独習リモートセンシング
著者名: 新井 康平
出版社: 森北出版

用語の説明や基礎的概念がきっちり説明してあり、初学者にとって勉強しやすい本である。
例題が豊富で独学には好都合といえる。
分光反射特性のデータライブラリーが紹介されており、研究にも役立つ。2つのサイトを紹介したい。
○NASA/JPLのスペクトルライブラリ: http://speclib.jpl.nasa.gov/
メニューから”search”を検索すると、サブメニューが現れ、鉱物、岩石、土壌、月面被覆物、気象関連物、植生、雪氷、人工物の大分類項目を聞いてくる。たとえば、鉱物”mineral”を選択すると、大分類項目の画面に移行し、鉱物の名前、クラスなどを入力し、更に項目を絞り込むことになる。また、この特性データを数値データとしてセーブすることも、さらに、このデータを取る際の実験条件、状態などの補助データもセーブできる。
○鉱物資源の分光反射特性スペクトルライブラリ: http://speclab.cr.usgs.gov/
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書 名: 低軌道衛星通信システム
著者名: 伊藤泰彦 監修
出版社: (社)電子情報通信学会

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内容的にはやや古いのだが、低軌道通信衛星の考え方が網羅されているので、とても勉強になった。
オーブコムだけは唯一成功したものの、これだけ多くの検討がなされたにも係わらず、イリジウムは倒産し、第9章で紹介されているシステムの多くは、ビジネスモデルの見直しに迫られている現実はやや悲しいものがある。もっとも、その背景として言えることだが、これらのプロジェクトの構想段階では、これほどまでに携帯電話が爆発的に普及するとは誰も考えていなかったのだ。
昨年から産総研、サークル鉄工、北海道衛星?、エイティーエフ、北海道工業大学佐鳥研究室の共同研究として、サークル鉄工の大葉選別機に鮮度センサーを搭載する事業を行ってきた。鮮度センサーは北海道衛星搭載用ハイパースペクトルカメラのスピンオフとして開発したものだ。昨年末に鮮度アシストを商品化したが、これはその工業用センサー版といったところだ。

大葉選別機に実装した鮮度センサーモジュール
書 名: 『パリティ2006年10月号』 pp.41-44
執筆名: Bertram Schwarzschild (佐藤文衛 訳)
出版社: 丸善
1.従来の系外惑星発見の方法
従来は惑星の引力が中心星をゆり動かすことによって引き起こされる、中心星のドップラー偏移をとらえることによって惑星の存在を明らかにしていた。この方法で1995年以来、約200個の系外惑星の存在が明らかになっている。
一報、これとは全く異なる手法----重力マイクロレンズ-----による発見が可能となった。この手法はとりわけ地球のような惑星の発見に有利である。
初版は1998年なので、最新情報とはいえないが、文庫本での出版を機に2006年までの宇宙背景放射に関する8年間の成果を盛り込んだ内容となっている。
電波望遠鏡による分子ジェット現象やブラックホール周辺現象などの観測結果が宇宙の美しい写真と共にたくさん載っている。専門家ではなくとも、宇宙の神秘的な一面を垣間見ることができるだろう。
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書籍名:大宇宙の誕生
著者名:福井 康雄
出版社:知恵の森文庫

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書 名: 『パリティ2006年7月号』
執筆者: ダグラス・ポスト ローレンス・ボタ
出版社: 丸善

太陽質量の10倍以上の星は、進化の最後に星の中心に核合成されてできた鉄が重力崩壊し、II型超新星として爆発する。
北海道工業大学 電気電子工学科 助教授、北海道衛星株式会社 代表取締役社長、NPO法人宇宙空間産業研究会 理事長、有限会社Catch the Dreams 代表取締役、有限会社先端技術研究所
東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻にて博士課程取得後、宇宙科学研究所(現JAXA)の助手となる。大学院時代から宇宙科学研究所にて小惑星探査衛星「はやぶさ」に搭載されたイオンエンジンや次世代推進として期待される反物質推進に関する研究を行った。当時の所長が道工大に赴任したこともあり、1998年10月から北海道に移る。1998年に有限会社先端技術研究所を設立しマイクロ波エンジンの開発に着手し、2004年3月に完成させた。2003年4月から福島氏と共に北海道衛星プロジェクトを立ち上げ現在に至る。