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Planet EYE 北海道から世界に通用する小型衛星の開発物語

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国家百年の計の視点の重要性

少し遠い未来の視点、即ち国家百年の計という明確なビジョンこそが“時代の流れを加速するパワーの原動力”(以下、フューチャー・エキスプレスと呼ぶ)となり、同時にフューチャー・エキスプレスを引き寄せることになる。


逆にその視点を持っていない場合には、そもそもエキスプレスという言葉が実態を持つことはない。

現在の延長線上に未来があるのではないことを知らねばならない。

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プロフィール:佐鳥 新

北海道工業大学 電気電子工学科 助教授、北海道衛星株式会社 代表取締役社長、NPO法人宇宙空間産業研究会 理事長、有限会社Catch the Dreams 代表取締役、有限会社先端技術研究所
東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻にて博士課程取得後、宇宙科学研究所(現JAXA)の助手となる。大学院時代から宇宙科学研究所にて小惑星探査衛星「はやぶさ」に搭載されたイオンエンジンや次世代推進として期待される反物質推進に関する研究を行った。当時の所長が道工大に赴任したこともあり、1998年10月から北海道に移る。1998年に有限会社先端技術研究所を設立しマイクロ波エンジンの開発に着手し、2004年3月に完成させた。2003年4月から福島氏と共に北海道衛星プロジェクトを立ち上げ現在に至る。

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