宇宙産業創造プロジェクト2006
2006年度の北海道衛星の活動をまとめた「宇宙産業創造プロジェクト2006」という文書を以下のサイトにアップロードした。
http://space-millennium.org/content/industry.shtml
目次は以下の通り。
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2006年度の北海道衛星の活動をまとめた「宇宙産業創造プロジェクト2006」という文書を以下のサイトにアップロードした。
http://space-millennium.org/content/industry.shtml
目次は以下の通り。
今日は久しぶりに高電圧工学の本を読んだ。電離過程やパッシェンの法則など、放電理論の原点を振り返ることができた。
私自身は高電圧については一通りの勉強はしたものの、どちらかといえばプラズマという観点から見ていたので、当時は気付かなかった見落としというか理解不足があったことが改めて分かった。
見落としというのは、数十年前の研究者が苦心して発見した高電圧の計測方法である。たとえばクリノグラフという放電の可視化方法があることを知ったのだが、この手法はもしかしたら医療など別の分野に応用できるかもしれない。自由な発想で学問を再定義しようというチャレンジ精神があれば、今の情報化時代を足場として大きく飛翔する若手が生まれるだろう。未熟であったとしても、そういう自己限定しない若手を育てたいものだ。
北海道工業大学 電気電子工学科 助教授、北海道衛星株式会社 代表取締役社長、NPO法人宇宙空間産業研究会 理事長、有限会社Catch the Dreams 代表取締役、有限会社先端技術研究所
東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻にて博士課程取得後、宇宙科学研究所(現JAXA)の助手となる。大学院時代から宇宙科学研究所にて小惑星探査衛星「はやぶさ」に搭載されたイオンエンジンや次世代推進として期待される反物質推進に関する研究を行った。当時の所長が道工大に赴任したこともあり、1998年10月から北海道に移る。1998年に有限会社先端技術研究所を設立しマイクロ波エンジンの開発に着手し、2004年3月に完成させた。2003年4月から福島氏と共に北海道衛星プロジェクトを立ち上げ現在に至る。