1月19日(金) - 3月4日(日) - 柳宗理 -生活のなかのデザイン- 開催 - 東京国立近代美術館
2007年1月19日から3月4日にかけて、東京国立近代美術館で開催される「柳宗理 -生活のなかのデザイン- 」展。戦後のインダストリアルデザインを先駆的に開拓してきた柳宗理デザインの確立を明らかにするとともに、国内外で現代性が再認識されている優れたデザインを紹介する。
柳宗理(1915- )は、フリーランスのデザイナーとしていち早く活動を始め、日本のインダストリアル・デザインの確立と発展にもっとも重要な足跡を記したデザイナー。現代でも国内外で評価の高い《白磁土瓶》《バタフライ・スツール》《早く沸くヤカン》といった生活道具をはじめ、家具、ツール類から自動車や歩道橋のような環境構造物まで、実に広範かつ先駆的なデザイン活動を繰り広げている。
今回の展示は、国立近代美術館がリニューアルオープンした2002年以来、ギャラリー4で開催されている「デザイン特別展」の一環。過去にはイサム・ノグチや河野鷹思らが取り上げられてきたという。通常は赤レンガの別館や工芸館などで展示されることの多い作品を、ギャラリー展示としてまた違った雰囲気で楽しむことができる。
もう一つの見どころに、ギャラリートークが挙げられる。美術館の主任研究員による解説のほか、深澤直人(プロダクト・デザイナー) や堀井和子(料理スタイリスト)などの著名人によるイベントが予定されており、各日とも無料で参加することができる。作品を別の角度からも楽しむヒントとなりそうだ。
| 日 時 | 2007年1月19日[金] - 3月4日[日] 開館時間10:00-17:00(金曜日は20時まで) |
| 会 場 | 東京国立近代美術館 ギャラリー4 (2階) |
| 休館日 | 月曜日 (2月12日は開館、翌日休館) |
| 観覧料 | 一般420(210)円、大学生130(70)円、高校生70(40)円 中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料。 |





