燃料電池業界世界最大の専門展『FC EXPO 2007 -国際水素・燃料電池展- 』が、2月7日から9日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。2005年より始まった新しいイベントとはいえ、入場者数は昨年実績で2万3千人超、出展は有力企業400社超。今年度はさらに多くの来場・出展が見込まれており、燃料電池への期待度の高さがうかがえる。



2006年開催の様子。国内外から多くの来場・出展があり、活発な情報交換や商談が行われた。
同展は、会場内で開催される「展示会」と「専門技術セミナー」のほか、併催企画の「大学・国公立研究所による研究成果発表フォーラム」などから構成される。燃料電池メーカーや自動車メーカー、エネルギー関連企業や建設・プラント関連まで、幅広い企業や自治体の水素・燃料電池に関わる研究、開発、設計、製造などの専門家を対象としている。
また、経済産業省主催の特別企画として「中小ベンチャー企業パビリオン」も開催。今後の業界を担う新規参入企業にも、技術発表の場とチャンスが与えられる。
会期中は毎日、JHFCプロジェクトによる「燃料電池自動車・燃料電池バス同乗試乗会」も開催される。一般公道約4kmを走行する同乗試乗会のほか、燃料電池バスで行く有明水素ステーション見学会も実施。屋外特設会場では、移動式水素ステーションの見学のほか、燃料電池カート、燃料電池車いすの体験試乗もできる。
| 日 時 | 2007年2月7日[水] - 9日[金] 10:00-17:00 |
| 会 場 | 東京ビッグサイト |
| 主 催 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
| 共 催 | 水素エネルギー協会(HESS) 燃料電池開発情報センター(FCDIC) |
| 料 金 | 無料 |
■FC EXPO 2007 公式サイト
http://www.fcexpo.jp/fc/jp/


