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10月31日――三洋、「ソーラー充電器」と「使い捨てないカイロ」を発表-「eneloop」ブランド第1弾

三洋電機は、太陽光で発電し「eneloop(エネループ)」充電池に充電ができるソーラー充電器「eneloop solar charger」を11月21日より、約500回繰り返して使える充電式カイロ「eneloop kairo」を12月より順次発売する。優れた経済性、環境性能もさることながら、そのデザイン性にも注目が集まりそうだ。


「eneloop solar charger」は、外部電源をまったく使わず、太陽光だけで充電できる充電器。太陽電池の発電エネルギーは不安定なため、内蔵されたリチウムイオンバッテリーに一度充電し、その後でeneloopに充電する仕組みだ。また、本体に備えたUSB端子を使って外部に電源を供給することもできる。
太陽電池パネルには、同社独自の「HIT太陽電池パネル」を採用。設置面積あたりの発電量は世界一を誇り、効率よくエネルギーを取り込むことができる。リチウムイオン電池に一度電気を貯めることで、単3形および単4形eneloop充電池1本から4本の急速充電が可能。単3形/単4形の混合充電もできる。充電時間は、単3形1-2本で約150分、3-4本なら約300分、単4形では1-2本で約75分、3-4本なら約150分で完了する。
デザインは、充電器としては斬新なピラミッド型。太陽の位置により、2段階に角度を変えて設置できる。

「eneloop kairo」は、従来のカイロのイメージを覆す、「使い捨てないカイロ」。本体内部に繰り返し使えるリチウムイオン電池を搭載しており、付属の専用ACアダプタをつないでAC電源から充電すれば、約500回にわたって繰り返し使ることができる。
また、電源のON-OFFを切り替えることによって、使いたい時にだけ使うことができるため、エネルギーを無駄遣いする心配もない。
さらに、自己温度制御機能をもった定温発熱体「PCT(Positive Temperature Coefficient)ヒーター」を採用することにより、マイコンで温度を制御することができる。設定温度以上への温度上昇を防止しながら、使用時の温度変化も抑えるという。温度は強弱の2段階で調整できる。12月1日発売。オープン価格。

■三洋電気 ニュースリリース
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0610news-j/1031-1.html


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