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2007年04月 アーカイブ

2007年04月06日

4月3日(火)――松下電器がフルHDビデオカメラ2機種を発表――民生用ビデオカメラでもフルハイビジョン記録が可能

松下電器産業は、1920×1080画素でフルハイビジョン記録が可能な、SDカード対応の「HDC-SD3」と8mmDVD対応の「HDC-DX3」の2機種(カラー:シルバー、価格:オープン価格)を4月25日に発売する。

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昨年12月に発売された「HDC-S1/HDC-DX1」では1080iハイビジョン記録であったが、今回発売される「HDC-S3/HDC-DX3」では1920×1080画素でフルハイビジョン記録が可能となった。これを高画質モードの撮影時間で比較をしてみると、「HDC-SD3」で4GBのSDHCカードの場合は、HF(高画質:記録画素数1920×1080)モードの場合は約40分、「HDC-DX3」、HF(高画質:記録画素数1920×1080)モードの場合は約26分となり、従来品と同等の撮影時間だが、画素数を上げながらもこの数字を実現している。

新開発の映像コーデックにより、MPEG-4 AVC/H.264の1920×1080iでの映像処理を実現し、圧縮効率が向上したことで高画質と長時間記録を両立させている。映像入力から記録までを1920×1080画素で一貫処理することによって、撮影した映像を画素変換することなく、大画面テレビで高画質を楽しむことが可能となった。

SDカードのメリットを活かした「HDC-SD3」は、これまで同様にコンパクト&軽量に仕上げられ、その重量はメディアやバッテリーを搭載した使用時において約490gという軽さを実現するほか、クイックスタートモードを使えば、1.7秒の高速起動も可能だ。撮影した映像の保存が手軽な8mmDVDに記録する「HDC-DX3」は、DVD-RAM/-R/-RW、2層式DVD-R DLの各メディアに対応する。

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従来どおり、ハイビジョン用に開発された「テルニオン3CCD HD」や、補正精度が高く、残像がない「光学式手ブレ補正」、「ライカディコマーレンズ」「3CCDクリスタルエンジン」などのデバイスを採用しているほか、5.1chサラウンド記録が可能。さらに、ズーム機能に対応した超指向性マイク、光学12倍ズームや、3.0型25.1万画素のワイド液晶モニターといった装備類をはじめ、スポーツシーンでのフォームチェックに最適な、動画撮影中でもフォトショットボタンを押すだけで2.1メガの静止画が同時記録可能といった、充実した機能面も従来と同様のものを備える。パソコンの動画取り込みや、ハイビジョン画質のままでの書き出し、シーンの簡易編集が楽しめるソフトウェア「HD Writer 1.5J for SD/DX」は両モデルに付属し、Windowsの最新OS、Vistaにも対応している。

「HDC-SD3」付属品:SDHCメモリーカード(4GB)、ACアダプター、電源コード、DCコード、バッテリーパック(1320mAh)、D端子ケーブル、AVケーブル、USB接続ケーブル、CD-ROM(HD Writer 1.5J for SD/DX)/「HDC-DX3」付属品: ACアダプター、電源コード、DCコード、バッテリーパック(2640mAh)、D端子ケーブル、AVケーブル、USB接続ケーブル、CD-ROM(HD Writer 1.5J for SD/DX)、ディスククリーニングクロス

■ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn070403-1/jn070403-1.html?ref=news


■松下電器産業ホームページ
http://panasonic.co.jp/

2007年04月09日

4月3日(火)――カシオ計算機、「G-SHOCK」25周年記念モデル「Dawn Black」を5月末に発売――歴代モデルから5機種を選出

カシオ計算機は、「G-SHOCK」シリーズの発売25周年記念モデル第1弾として、「Dawn Black(ドーンブラック)」を5月31日に発売する。歴代G-SHOCKから5モデルを厳選し、ブラックとゴールドの精悍なカラーリングを施した記念モデルで、価格は2万1525円?2万8350円。記念ロゴも刻印されるとあって、G-SHOCKファンの注目を集めそうだ。

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All Rights Reserved, Copyright (C) CASIO COMPUTER CO., LTD.


1983年に初代「DW-5000」が発売されて以来、G-SHOCKは世界約100カ国で計6000万個以上の販売実績をあげてきた。来年5月に発売25周年を迎えることを記念して、同社は今後1年の間に、記念モデルの発売やイベントの開催などを計画している。

第1弾となるDawn Blackは、過去に発表された2,000種類以上のモデルの中から代表的な5モデルをセレクトし、本体色ブラックを基調に、ボタンや裏ぶた、液晶、ロゴマークなどにゴールドを組み合わせたもの。裏蓋には、有名なグラフィックアーティストのエリック・ヘイズ氏がデザインした25周年記念ロゴが刻印されている。

5モデルは以下の通り。

●GW-5525(ベースモデル:DW-5500)――22,500円/税込23,625円
最初の防塵・防泥構造モデルのデザインを踏襲

●GW-5625(ベースモデル:DW-5600)――20,500円/税込21,525円
初代モデルから脈々と続く角型フォルムモデル

●AWG-525(ベースモデル:DW-500)――24,500円/税込25,725円
アナログとデジタルのコンビネーション表示モデル

●GW-225(ベースモデル:DW-6300)――27,000円/税込28,350円
200m潜水用防水機能装備のダイバーズモデル

●GW-9025(ベースモデル:DW-9000) ――25,500円/税込26,775円
世界5局の標準電波に対応した防塵・防泥構造モデル

Dawn Blackをはじめとした記念モデルのパッケージは、25周年記念ロゴをあしらった特製梱包箱となる。


■ニュースリリース
http://www.casio.co.jp/release/2007/g-shock_25th_anniversary.html

■カシオ計算機ホームページ
http://www.casio.co.jp/

2007年04月10日

4月4日(木)――バッファロー、横スクロール機能搭載の光学式有線マウスを発表――フィット感と操作感を追求

株式会社バッファローは、横スクロール機能を搭載した光学式有線マウス「BOMC-2Y01/M」シリーズを4月中旬に発売する。フィット感や読み取り精度は従来のままに、操作性を向上させたものとなっている。

FALM=Familier(なじむ)+Palm(手のひら)を意味する「FALM Style」デザインは、すでに発売されている「BOMC2」シリーズを踏襲したもので、エルゴノミクスに基づいた形状のため、手にしっくりなじみ、長時間の使用でも疲れを感じさせない。

新発売となる「BOMC-2Y01/M」シリーズは、先のモデルに横スクロール機能を追加し、操作性の向上を図った。表計算ソフトを使用する際や画像を拡大表示するときなど、マウスを動かさずホイールを傾けるだけで、パソコン画面の左右に隠れている情報を表示してくれる。

ホコリなどの影響を受けにくく、光学式マウスの読み取り精度を向上させる「MRレンズ(Mirrored Reflection Lens)」も従来通り採用。斜め方向から赤外線を照射していたものを垂直方向から照射することで、滑らかで快適な操作性を実現している。

カラーはクリアレッド(BOMC-2Y01/MCR)、シルバ(BOMC-2Y01/MSV)、ホワイト(BOMC-2Y01/MWH)、ブラック(BOMC-2Y01/MBK)の4色で、各3,720円。
サイズはW60mm×H40mm×D105mm、重量86g。USB & PS/2変換アダプタ付属。

対応OS:Windows Vista / XP / 2000 / Me / 98SE、Windows XP MCE2005 / 2004
※Windows Vista / XP / 2000 では横方向スクロール機能を使用する場合、ドライバをインストールする必要あり。
※Windows Me / 98SE では、横スクロール機能使用不可。
※USB接続にてWindows98SE環境で使用する場合は、ドライバ(OS標準ドライバ)をイントールする必要あり。


■バッファローホームページ
http://buffalo.jp/

■製品情報
http://buffalo.jp/products/catalog/supply/bomc2-y01_m/index.html

2007年04月18日

4月9日(月)――セイコーインスツル―山中俊治氏デザインの腕時計「OVO(オーヴォ)」を発表

セイコーインスツルは、ISSEY MIYAKEプロデュース・シリーズの6作目になる腕時計「OVO(オーヴォ)」を2007年5月末に発売する。今回の新作は、日本の工業デザイン界を代表するデザイナー山中俊治氏が手がけたもので、文字盤色やケース処理の異なる3種類の展開が楽しめる。

 OVO(オーヴォ)とは、ポルトガル語で“卵”の意味。生命の躍動感にあふれる球形ボディに「生命の源という普遍性を“卵”に吹き込むという」意図が込められている。ケース・デザインは、外圧に強い球体で、生命感あふれるフォルムを持ち、10気圧の強化防水機能を備えてある。

 この話題の新作は、スイス・バーゼル市で開かれる世界最大の時計宝飾見本市「バーゼルワールド2007」(4月12日-19日)での展示が予定されている。


▼ISSEY MIYAKEウオッチHP
http://www.isseymiyake-watch.com/jp/index.html

▼セイコーインスツルHP
http://www.sii.co.jp/

▼山中俊治氏 スペシャルインタビュー
/special/10.html


2007年04月25日

4月11日(水)−−ソニー、独自の高音質技術を搭載したウォークマンEシリーズの3機種を発売−−3行カラー液晶ディスプレイを搭載

ソニーは、USB端子を本体に装備し、接続や操作が簡単な「ウォークマンEシリーズ」3機種「NW-E016(4GB)」「NW-E015(2GB)」「NW-E013(1GB)」を4月11日に発表、21日から発売した(オープン価格)。独自の高音質技術“クリアオーディオテクノロジー”を採用することで、よりクリアで臨場感あるサウンドを実現するとともに、ジャケット写真も表示できる3行カラー液晶ディスプレイも搭載している。

ソニー独自の高音質技術“クリアオーディオテクノロジー”の「クリアステレオ」は、ヘッドホンで音を出力する過程で、従来は左右のチャンネルの音がわずかに混在することがあるが、それを抑制することで本来の音を楽しむことができる。ポップスやロックの楽曲の作り手がイメージする音の配置や、フルオーケストラをホールで聴くような臨場感を、より忠実な形で楽しめるというものだ。さらに音の歪みを抑制する「クリアベース」が、クリアで力強い低音域を再生し、大口径13.5mmのドライバーユニットを採用した付属の密閉型ヘッドホンとの組み合わせで、その性能を最大限発揮できるようになっている。他にも5バンドイコライザー、VPTアコースティックエンジン、ダイナミックノーマライザといったサウンドエフェクトも充実している。

約29gの軽量でコンパクトなボディにはカラー液晶ディスプレイを搭載し、CDジャケットの写真、曲名、アーティスト名、プレイモードなどの楽曲を表示することができ、ビジュアル的に楽しむことができる。本体横にある操作ボタンも、再生・停止・曲送り・ボリュームそれぞれの形状や配置にも工夫が凝らされていて、手元を見なくてもストレスなく操作できる。

本体のキャップを外すと現れるUSB端子は、同社が発売しているハードディスクコンポ〈ネットジューク〉とダイレクトに接続できることはもちろん、USB2.0と互換性のあるHi-Speed USBに対応しているので、パソコンと接続する場合でも高速転送が可能だ。また、接続することで充電も行い、内蔵リチウム電池は約1時間でフル充電が完了する。各種モードを電池の消耗が一番少ない状態で使用すれば、最長約30時間の連続再生が可能だ。また、すぐに再生したいときに便利な機能として、3分充電3時間再生もあり、使い勝手のいいものとなっている。データストレージ機能も備えているので、音楽データ以外にも画像やテキストデータなどを記録・保存することもできる。

ネックストラップ付きのキャリングケースやクリップ、アームバンドやシリコンケースなどの専用アクセサリーも同時発売された。

カラー:ブラック、バイオレット、ピンク(NW-E016)/ブラック、バイオレット、ピンク、ブルー、ゴールド(NW-E015、NW-E013)
サイズ:幅83.1mm×高さ22.8mm×奥行14.2mm
対応音楽圧縮方式:ATRAC、MP3、WMA、ASC、リニアPCM
対応OS:Windows Vista/XP/2000(64ビット版OS未対応)

■ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200704/07-0411/

■ウォークマン(R)オフィシャルサイト
http://www.sony.co.jp/walkman/

2007年04月26日

4月26日(木)ーー株式会社ゼットエムピー 自走式ipod&ネットワーク音楽プレーヤー「miuro」の家庭向け自律移動アプリケーションソフトを販売開始

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人型二足歩行ロボットの開発・製品化を進めてきた株式会社ゼットエムピーは、昨年発表した最先端ロボット技術搭載ネットワーク音楽プレーヤー「miuro」をより進化させる新たなオプションとして、家庭向け製品としては世界初となる自律移動機能を備えたアプリケーションソフトウェア(商品名・自律移動パッケージ)の開発に成功。2007年4月26日よりオフィシャルサイト(http://miuro.com)にて販売を開始する。

今回リリースされた自律移動技術は、車輪の移動距離を測定し、さらにカメラで部屋の目印を撮影することによって移動距離の補正や現在位置を特定、指定した場所を記憶し、その場所へ自律的に移動する技術である。画面認識による現在位置の把握、および目的地までのルート判断力を持っている点がこれまでのロボットにはない大きな特徴だ。

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「miuro」を手にしたゼットエムピー代表・谷口恒氏

■価格及び販売方法
価格:19,800円(税込)
販売方法:miuroオフィシャルサイトショッピングページからのダウンロードまたはCDR-OMによる販売。(https://www.zmp.co.jp/miuro/03shopping/index.cgi
※CD-ROMによる販売の場合は、別途メディア費用2,000円が必要。
※すでにPCコントローラオプション(4,800円)を購入している場合は、差額15,000円で自律移動パッケージにアップグレード可能。

■その他オプション
PCコントローラ(2007年3月リリース済み):4,800円
遠隔コミュニケーションパッケージ(2007年6月リリース予定):35,600円


■株式会社ゼットエムピー
http://www.zmp.co.jp/

■miuroオフィシャルサイト
http://miuro.com/

■自律移動紹介ページ
http://miuro.com/01about_m/option_navi.html

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