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5月31日(木)株式会社ゼットエムピー 東京大学池上高志博士と人工生命体プログラムの共同開発を始動

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miuroを手にしたゼットエムピー代表・谷口恒氏と池上高志博士


人型二足歩行ロボットの開発・製品化を進めてきた株式会社ゼットエムピー(以下、ZMP)は、最先端ロボット技術を搭載した自走式iPod用ネットワーク音楽プレーヤー「miuro(ミューロ)」のための人工生命体プログラムを、池上高志博士(東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻広域システム科学系 準教授・理学博士)と共に開発を始めたことを発表した。

これは「miuro」に人工生命の研究を適用することにより、“気まぐれ”な行動をとることを可能にすることで、人を飽きさせることなく、よりペットに近い自然な存在となることを目指した取り組みである。決められたプログラムに従って動くのではなく、周囲の環境に反応して予期しない行動を取り、将来的には心地よい音楽を自動選曲するなど、より自律的な存在として人と共生できるようになることが考えられる。それ以外にも、癒しや愛着といったユーザーが受ける心理的効果へのプラス作用も期待できるという。

ZMPは今後、今回発表した成果を元にテストマーケティングを開始。また今回提供した開発環境及び、それらをソフトウェア開発キット(SDK)として整理したものを、法人や教育機関へ9月頃、20万円程度の価格で販売する事を検討している。

■株式会社ゼットエムピー
http://www.zmp.co.jp/

■miuroオフィシャルサイト
http://miuro.com/

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