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2007年09月 アーカイブ

2007年09月03日

トヨタ自動車、
施設案内ロボット「TPR-ROBINA」を開発。
8月27日よりトヨタ会館に導入。

トヨタ自動車は、施設内の展示物を音声対話と身ぶり手ぶりを交えて案内する施設案内ロボット「TPR-ROBINA」を8月27日から愛知県豊田市にある同社トヨタ会館に導入し、運用を開始した。トヨタはこれまでも人間の活動を支援するパートナーロボットの開発を進めてきており、今回導入したロボットもその成果の一環となる。「ロビーナ(ROBINA)」という名前は、「ROBot as INtelligent Assistant」の頭文字からつけられたという。

TPR-ROBINAは身長は120cm、重量60kgの人型ロボット。全身に27個のモーターを内蔵している。身振り手振りと音声対話によって案内をする以外にも、目的地点まで障害物を回避する自律移動機能、色紙にサイン書きを行う指関節、対話が可能な音声コミュニケーション機能、名札タグを認識し、来場者に向かって案内説明を行う画像認識機能などを搭載している。

TPR-ROBINAはトヨタ会館で平日(月曜〜金曜)、14時から案内を行なう。一回のツアーの所要時間は25分程度。

トヨタは、トヨタ会館での運用結果をフィードバックすることにより、今後のロボット開発に活用していく方針だという。


■トヨタ自動車
http://www.toyota.co.jp/

■ニュースリリース
http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Aug/nt07_0805.html

■トヨタ会館
http://www.toyota.co.jp/jp/about_toyota/facility/toyota_kaikan/

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