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ロボットベンチャー4社が「次世代ロボット市場創造連盟」を設立

ホームユース市場を積極的に創造していくため
ロボットベンチャー4社共同で活動を開始

日本のロボット開発は、老齢化社会や医療・福祉の充実化を背景に、介護ロボットや医療ロボットなど著しいものがある。また、大学や研究機関でのロボット研究も、将来の様々な利用形態が考えられるため多くの研究・開発が進められている。工学系の教育機関を中心にロボットの機能や性能を競技のかたちで競い合う、いわゆる"ロボコン”や"ロボカップ”などが盛んに行われており、学生にとってロボット研究・開発は花形コースとなっている。

一方で2005年の愛知万博をピークとして、一般のロボット人気はかげりが見える。それはソニーのペットロボットAIBOが2006年3月に生産終了されたことにも現れている。一部ではハイテクノロジーのホビーとして人気があるものの、家電機器のように誰でもわかる利便性を伴う機能を持った実用的な製品として市場投入できていないことが、ホームユース市場が伸び悩んでいる原因と言える。


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ロボットベンチャー4社共同で”連盟”を設立


産業ロボットとは異なるロボット需要を喚起してきた日本のロボットベンチャー、株式会社テムザック、株式会社ビジネスデザイン研究所、株式会社ゼットエムピー、ヴイストン株式会社の4社が、今後のホームユース市場のロボットの開発や販売面の活動などを積極的に行っていこうと「次世代ロボット市場創造連盟」(連盟会長:株式会社テムザック 代表取締役社長 高本陽一)を設立した。
この4社はそれぞれ福岡、愛知、東京、大阪に拠点を置いており、これまで各社単独で活動してきた。今後はロボットの開発技術やマーケティング、社会的な啓蒙活動、海外との連携など様々な面で、ロボットのホームユース市場の活性化を協力して行っていく予定だ。
今年秋には大手流通販売会社とタイアップしたプロモーションを予定している。

具体的な活動内容は以下のとおり。
1.商品共同販売の促進
2.商品共同開発の促進
3.各社が拠点を置く各地域でのビジネス展開の相互協力
4.社会的な啓蒙活動での協力
5.アジア地域を中心とした国際展開促進のための相互協力
6.海外動向の調査、および海外企業や団体との交流
7.その他、次世代ロボット市場創造のために付随する事項の相互協力

連盟本部は、名古屋市の株式会社ビジネスデザイン研究所内に置く。

【株式会社テムザック】
http://www.tmsuk.co.jp/
【株式会社ビジネスデザイン研究所】
http://www.business-design.co.jp/
【株式会社ゼットエムピー】
http://www.zmp.co.jp/
【ヴイストン株式会社】
http://www.vstone.co.jp/

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