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東京ショールームめぐり
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「東京ショールームめぐり」では、企業としての発信のみならず、企業全体の今後を指し示すようなコンセプチュアルな提案を行っているショールームを独自の視点と切り口でセレクトします。驚きの最新機器や知られざる名コンテンツなど、実際に足を運ぶことで「ものづくり」のヒントが得られるような紹介記事を掲載していきます。
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Shiodomeitaliaクリエイティブセンター

Shiodomeitaliaクリエイティブセンター


shiodome

http://www.shiodomeitalia.com/

営業時間 :11:00 - 19:00
休館日 :月曜休館
入場料 :無料(イベント内容や展示により入場料が異なります)
所在地 :東京都港区東新橋2-14-1


イタリアの文化とデザインを、最先端のクリエイティヴとともに

汐留で最も新しい街区、汐留シオサイト5区・イタリア街。この街の中心に位置する「Shiodomeitaria クリエイティブセンター」は、2006年12月にオープンしたばかりの新しいアート・スペースだ。

ここの目玉は、最も伝統あるトリエンナーレ(3年に1度の美術展)であるイタリア「ラ・.トリエンナーレ・ディ・ミラノ」が、初めて海外に設けた常設展示場であるということ。ファインアートはもちろん、デザイン、プロダクト、建築など、イタリア・日本の両国における最先端のクリエイティブにふれることができる。

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デザイナー、建築家、都市計画家、画家、旅人、写真家とさまざまな肩書きを持ち、イタリアのみならず世界を代表するデザイナー「エットレ・ソットサス」のプロダクト展(3月4日まで)。イタリア「ラ・トリエンナーレ・ディ・ミラノ」とのリレーションにより実現した、貴重なイベントだ。

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厳選された家具15点のほか、リトグラフやシルクスクリーンなどから構成。ずば抜けた色彩感覚と力強いイメージ力を目の当たりに堪能できる。

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『Shiodomeitalia クリエイティブ・センター』は大小いくつかの展示スペースから成る。700平米の広さを誇る『EXPO700』では、「AERA DESIGN ニッポンのデザイナー100人」(朝日新聞社・発行)より厳選した、日本のデザイン界のトップランナーたちの近作が展示されている(3月4日まで)。

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パッケージデザイン、広告など、いままさに生活の中で光を放っているデザインが数多く集められている。

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プロダクトデザインの佳作を数多く展示。アーティスト個人の作品展示のほか、企業による展示も。

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展示された作品はもちろんのこと、プレゼンテーションの手法も参考になる。

汐留シオサイト5区・イタリア街は、周辺地域の特性や関係を活かしながら、イタリアの都市における都市経営施策の考え方を取り入れている。“都市計画ではなく、文化コミュニケーション・プロジェクト”という明確なアイデンティティのもとに展開される、独自の都市マネジメントにも注目したい。

SANY1012.jpg イタリア街。三井ガーデンホテルも4月14日にオープン予定。

3月には、展示スペースを併設するバール&リストランテもオープン。ミラノデザインの源流といまを旅する「ミラノ・メイドデザイン」展(3月21日-4月22日)、愛好家必見のヴェスパ展「ヴェスパに乗って 世界で愛されるイタリアン・スクーター」(3月21日-6月24日)も開催され、ますます話題を呼びそうだ

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