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東京ショールームめぐり
コーナー紹介
「東京ショールームめぐり」では、企業としての発信のみならず、企業全体の今後を指し示すようなコンセプチュアルな提案を行っているショールームを独自の視点と切り口でセレクトします。驚きの最新機器や知られざる名コンテンツなど、実際に足を運ぶことで「ものづくり」のヒントが得られるような紹介記事を掲載していきます。
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フィグラ株式会社ショールーム

フィグラ株式会社ショールーム


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フィグラ株式会社ショールーム
http://www.figla.co.jp/jp/showroom2.htm

入場料 :無料
所在地:〒102-0075 東京都千代田区三番町6番地2 三番町彌生館4F
TEL: 03-5226-1802(FT事業部)
※要事前予約

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『環境』をキーワードに独創的な発想で開発された特殊加工ガラス
フィグラは、『より快適な暮らし、環境、そして未来を追及して、不可能を可能に変えていきたい』という理念のもと、建築用多機能ガラス、化粧品容器、自律型ロボットといった異業種の製品開発を手がけており、特許申請650件、取得270件という実績をもつ会社である。
2007年2月に本社とともに港区から現在の千代田区三番町に移転され、リニューアルオープンしたばかりのショールームでは、ガラス製品と自律型ロボットを主に展示している。
メインとなる展示物が建築用多機能ガラスのため、見学者で一番多い層はやはり建築業者だが、それ以外にも事務機器業者や映像関係者などが多数訪れるという。

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ショールーム内は多機能ガラスを実際に施工した時のイメージがつかみやすいよう、教室、オフィス、家庭のリビングや浴室を模したいくつかのスペースに分けられている。

フィグラの建築用ガラスは必ず何らかの「機能」があるのが特徴。日光をコントロールするプリズム封入複層ガラスやハニカム封入複層ガラス、防犯・安全機能を備えただけでなく防音やデザイン性にも優れた合せガラス、肉彫りエッチングを施したガラス彫刻など、従来のガラス製品の枠には収まらない独創的な製品が並ぶ。

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フィグラ独自の特殊な表面処理技術が作り出したガラス黒板MGSSystem(マルチガラススクリーンシステム)は、「書く」「見る」「貼る」「触る」の機能を備えている。専用のマーカーとイレーサーで書きこみ・消去するため、厄介なチョークの粉塵を排除し、子供達に優しいクリーンな教育環境を実現できる。
また従来のスクリーンでは不可能だった、投影画面上への書き込みも可能。スクリーンをわざわざセッティングする手間もなく、投影した画面に書き込みながらの説明やタッチ操作での画面切替など、プレゼンテーションやデジタル教材を使った授業に役立つ機能が搭載されており、すでに複数の教育現場に導入されているという。

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またフィグラが特に開発に力を入れているのが発熱ガラス。窓ガラスが暖かくなることで断熱性能が飛躍的に向上し、冬場の窓際の寒さや夏の外部輻射熱を防ぐばかりでなく、誰もが困ったことがあるであろう結露やカビをシャットアウトすることができるという優れものだ。 空調の効いたショールーム内ではわかりにくいが、加湿器でわざと湿気をこもらせた浴室スペース内で、その機能を実感できる。

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ガラス製品以外でも注目したいのは、フィグラが開発中の多目的掃除ロボット「フィグラ・アイ」。 「働き者の可愛いロボット」というコンセプトで造られたフィグラ・アイは、センサーとネットワークカメラを複合的に働かせることで、壁や障害物までの距離や方向を測定し、自動的に障害物を回避する。また障害物の形状と動きから、物と人を判別することができ、人と認識した場合には、音声で道を空けてもらえるよう頼むこともできる。
現在はまだ開発途中であるが、2008年春の実用化を目指し、実証実験を続けている。公共施設などで人々に混じってフィグラ・アイが実際に働く姿が見られるようになる日もそう遠くないかもしれない。

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フィグラ株式会社
http://www.figla.co.jp/jp/company.htm

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